医療の現場から生まれたクッション
■従来のクッション使用者の声
・背中が痛い。腰が痛い。お尻が痛い。手足がしびれる。
・少し動くと直にクッションが外れる
・背中が痛い。腰が痛い。お尻が痛い。手足がしびれる。
・少し動くと直にクッションが外れる
■介護者の声
・あちらこちらが痛いと直ぐ呼ばれる。
・クッションが外れたと呼ばれる。
・クッションが重い。
・皮膚の赤み・・・床ずれ?
これらの声を元に開発された身体支え具
究極の進化 ぴったりクッション
■ここち良い肌ざわり。
■床ずれ予防効果。(集中荷重→分散荷重効果。従来品の2倍以上)
■身体をやさしく包み込み支えます。
■ズレ防止機能。
柔軟なのに、しっかりサポート
しっかりと身体を支えることができます。
体を預けて動いてもクッションのズレが少なく、姿勢を保ちます。
また、床ずれ(褥瘡)の予防など介護用に一般家庭、病院、施設で利用できます。
■超微粒子プチビーズ(クッション中身)
使う方の体型や体重に合わせ、体の動きに応じて柔軟に形を変えます。
■複数つないで全身も可能(オプション)
側面のファスナーでいくつでもつなげられ、多目的に利用できます。
体を預けて動いてもクッションのズレが少なく、姿勢を保ちます。
また、床ずれ(褥瘡)の予防など介護用に一般家庭、病院、施設で利用できます。
■超微粒子プチビーズ(クッション中身)
使う方の体型や体重に合わせ、体の動きに応じて柔軟に形を変えます。
■複数つないで全身も可能(オプション)
側面のファスナーでいくつでもつなげられ、多目的に利用できます。
使用者の声
・良臥位を保ちやすい。
・クッションが外れにくい。
・軽くて取り扱いやすい。
・接触感が優しく気持ちが良い。
・家でも使用したい。