あなただけの車椅子をご提供
車椅子を初めてお使いになる方は、まず「車椅子の選び方」をお読みください。そして自分はどのタイプ（種類）が合うのかを考えてください。
次に利用者それぞれの身体的な条件やご利用になる環境，目的を明確にし、必須条件に合う車椅子があるかを探します。無い場合には、車椅子に体を合わせるのではなく、オーダーメイドとなります。初めての方には、各寸法が変えられるモジュールタイプがお勧めです。場合によってはデモ品を用意致します。経験豊富な当社の営業者にご相談ください。
プロの手による茨城県内出張修理対応！車椅子等で困っていませんか？
■手動式
１．タイヤに空気を入れているのに膨らんでこない。パンク？
２．タイヤの辺りから「キーキー」と音がする。
３．前輪（キャスタ）がガタついている。
４．ブレーキが効かない。
５．フレームにヒビが入っている。
６．座シート（背シート，肘掛け）を交換したい。
７．足台を体に合わせたい。
■電動式
１．充電をしてもすぐ電池切れとなってしまう。
バッテリーだけ購入できるのか？
充電器だけ購入できるのか？
２．コントローラの調子が悪い。
コントローラの交換は可能ですか？
３．その他
車椅子用クッション，他
１．ロホクッションがパンクした。
修理はできるのか？
２．車椅子用グローブの生ゴム貼替えはできるのか？
他社から購入した物でもご相談ください。
上記以外の困り事はありませんか。ウェルネットシナノまでご相談ください。
誠意を持ってご対応致します。
使用者の体にあうサイズの車椅子を選択or製作
■一般的車椅子寸法表示
（A）シート幅
座る際の有効幅。座のシート幅となります。広すぎると、体が傾きやすくなりますので、ご確認ください。
※商品によっては、アームパイプの内々の幅となります。
（B）全幅・（E）全長
在宅で使う場合は、車いす全体のサイズはもちろん、廊下や扉、収納場所など、車いすを使用する場所のサイズや環境を確認することが大切です。
（J）前座高（座面高）
たとえば片マヒなどで足駆動する場合は足が床にしっかりとつく前座高（座面高）を第一に考慮しましょう。移住性を優先するなら目的に合った機能を備えた車いすを選ぶことが肝心です。
（M）（N）（O）折りたたみ寸法・（P）重量
車での移動や収納の際、折りたたみ寸法や重量が重要になってきます。
スペースや介助者のことも考慮に入れて選びましょう。
※折りたたみ寸法とは折りたたんだ時の外々の寸法をさします。
※折りたたみ寸法の全幅については、ワンタッチソフトシート（背・座）を外した時のサイズになります。
■参考採寸表
お客様のご要望をしっかりお聞きし、車椅子の各寸法を採寸致します。機能，形，色（ツートンカラーやグラデーションも可能）等も重要な打ち合わせ事項です。
上記に基づき製作致します。